牧師 田崎敏明の、インターネット教会

還暦牧師のブログ。共に励まし合うためのインターネット教会です。

盗撮する牧師


昨日は、教会の礼拝会に、
チャペル延岡時代のメンバーてるちゃんが、
福岡から来て、礼拝会に参加。4年ぶりの再会。
嬉しかったなぁ…。


その後、飯食いに行って、
いろいろと遊んで来ました。
懐かしく楽しいひと時で感謝やった。


最初会った時、彼女は18歳。
今は25歳の3児のママ。よう頑張ってるなぁ。
偉いや。私も頑張らんとな。


で、写真は、クルスの海で自撮り中のてるちゃんを盗撮(笑)

頑張ってみて、それでも愛せなくても、許せなくても…大丈夫だよ

牧師としてずっと、
「愛さなくてはいけません」
「許さなくてはいけません」
と語り続けていた。


しかし、もうこの頃は、
「愛せなくても、大丈夫ですよ…」
 「許せなくても、大丈夫だよ…」
と声を掛けてあげるようになった。

それを信仰の堕落と言う人もいるかもしれない。
そう言われても構いはしない。
しかし、一生懸命努力してみて、
それでも愛せなくても、許せなくても、
イエス・キリストは、
その人と共にいてくださる。
人はそのような葛藤の中でこそ、
悩み苦しんでいるのだから…。


もちろん、イエス・キリストも、
「愛しなさい」「許しなさい」と説きます。
でも、イエス・キリストは、実は人間の、
愛せない苦しみ、許せない苦しみを、
その身に背負って
十字架についてくださったのです。


「私たちの大祭司(イエス・キリスト)は、
私たちの弱さに同情できない方ではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべての点で、
私たちと同じように試みに会われたのです」
(聖書 へブル人への手紙4:15)

和顔施(わげんせ)

施しをするというと、
物品とか金品を思い浮かべますね。


でも、これはたぶん仏教の言葉だと思いますが、
「和顔施」
という言葉があります。


深いことは知りませんが、
その言葉通りとっていいのではないでしょうか。


物ではなく、金でもなく、
あなたの笑顔が、何よりの
施しなのです。

今日、だれかに笑顔を見せてみましょう。
相手の心に、和やかな気持ちが沸いてくる訳です。
お金がなくても、物がなくても出来る施しです。


あっ、あまりやり過ぎないでね。
変な誤解招いたり、
「急にどうしたの? 大丈夫?」
とかえって荒波が立つかもしれませんから(笑)


大きなこと語るのもいいけど、
まず出来る小さなことから…

人は、ただ生きているだけでも大変なのだ。今日、自分に「けっこう頑張ってるじゃん」と声を掛けてあげよう。

若き日には、
今考えると途方もない夢を持ったものだ。
大きなことやってやる…それが生きるということだ
と思っていた。
若い頃は、人様から笑われるくらい
途方もないくらいでちょうど良い。


しかし、生きて来て思うのは、
実際は、人は生きているだけでも、
本当に大変だということ。


昔、
♪なにもしないで生きるなら
それはたやすいことだけど♪
という唄が好きだった。


でも今は、それは違うと思う。


人は、たとえ何も大きなことしないとしても、
ただ生きているだけでも大変なのだ。
よく頑張っているのだ。
今日、自分に、
「けっこう頑張ってるじゃん」
と声を掛けてみよう。