牧師・田崎 敏明の信仰徒然

初めて聞いた人にも分かる言葉で、福音を伝える。
キリスト教会用語ではなく、
普通の日本語で福音を伝える働 きをしております。ぜひご支援ください!

そんな働きの中で感じたことを、ありのまま綴っております。

「正しい人」ばかりだと争いが起こり、「悪い人」ばかりだと平和だ。

「自分が絶対正しい」という人ばかりだと争いが起こる。
「自分が間違っている時だってある…」
という柔軟な人が増えると、争いが減ると思います。


「正しい」人ばかりだと争いが起こる。
「悪い人」ばかりだと、実は平和…なのです。


★ある子どもの作文から

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「うちの家はみんなが悪い」


きょう私が学校から帰ると、お母さんが、
「お兄ちゃんの机を拭いていて金魚鉢を落として
割ってしまった。もっと気をつければよかったのに、
お母さんが悪かった」と言いました。
するとお兄ちゃんは
「僕が端っこに置いたから、僕が悪かった」
って、言いました。
でも私は思い出しました。
きのうお兄ちゃんが端っこに置いたとき私は
「危ないな」
って思ったのにそれを言わなかったから、
私が悪かったと言いました。
夜、帰って来てそれを聴いたお父さんは
「いや、お父さんが金魚鉢を買うとき、丸い方ではなく
四角い方にすればよかったなあ。お父さんが悪かった」
と言いました。そしてみんなが笑いました。
うちはいつもこうなんです。
うちの家はいつもみんなが悪いのです。
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年相応に、という前向き。

昨日は市内に教会案内を配りに行きました。
もうけっこう暑い。

若い頃は、5階建てのアパートでも、
一番上まで駆り上って、
一軒一軒のドアに投函したものだ。


今は、そんなことしたら…死んでしまう(笑) 
今は、 一階の階段横のポストに入れさせてもらっています。
何事も年相応のやり方というものがあります。

世の中では「若い方が良い」という思考がありますが、
それもまた心狭き思考です。
実は、年を重ねた方が、
新しいことを生み出せる能力が
高まっていくように思います。


若者にはできないが、
年配者なら出来る働きが
たくさんあるものです。

教会の庭に、近所の子供たちの「秘密小屋」

今日は、近くの小学校は代休でお休み。
近所の子達が遊びに来ています。


最近は、お休みの人はたいがい、近所の子供たちが
立ちが入れ替わり立ち代り教会に遊びに来てくれる。


教会の庭に小屋が2部屋あるのだが、
中を片付けて、子供の遊び小屋にしてあげようかなぁ…
と本気で考え始めています。
今も、その小屋の中で、
妻が子供たちに絵本の読み聞かせをしている。

こういう話をすると、クリスチャンの中には、すぐに
「子供たちへの伝道のチャンスですね」
などと言う人がいるものだ。…私は、そんな狭い思考を好まない。


クリスチャンだろうが、クリスチャンではない人だろうが、
大人だろうが子供だろうか、とても大切な人たちです。
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そんな田崎の働き、どうぞご支援ください。
★郵便口座 
01710-4-166482 口座名:田崎敏明
★銀行口座 
宮崎銀行 祇園町(ぎおんまち)支店 
23553 タサキトシアキ
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「初めの愛」と「もっともっとの愛」と。

たとえば子どもが生まれると、親というものは、
「この子が元気でいてくれさえすれば、
もうそれだけで良いっ」
と心から願うものです。
そのかけがえのない存在そのものを愛しむものです。

が…しかし…ところがどっこい…、何年か経つと、
その元気に遊んでいる子どもの首を捕まえて、
「あんた、遊んでばかりいないで、もっと勉強しなさいっ!」
「もっと早くしなさい!」「もっとちゃんとしなさい!」
と、つい多くのことを要求し始めます。
ある時は、あるお母さんが子供に大声で、
「もっと普通にしてっ!」
と叱っているのを聞いて、その気持ちよ~く分かるし、
一方で「普通っ?」とも考えました。

「もっと、もっと」と要求するのも、
もちろん愛ゆえの言葉ではあります。
愛というものは、愛するが故に、
ついつい相手にいろいろなものを要求しがちですね。
でも、そうなると、本来、人の心を解放するはずの愛が、
プレッシャーとさえなってしまう場合もあります。


最初の愛、純粋な愛というものは、
相手の存在そのものへの感謝の想いだったということを、
いつも心の隅に覚えておきたいものですね。
イエス様は、
「初めの愛から離れないようにしなさい。」
と説かれています。

イエス様は、世の中の誰よりも身を低くされた。私も、そうしたい。

イエス様は、世の中の誰よりも、身を低くされた。
私も、そうしたい。


へりくだって、互いに相手を、
自分よりもすぐれたものと思いなさい。
(聖書 ピリピ人への手紙2章3節)