牧師・田崎 敏明の信仰徒然日記

アホな牧師の日記。
まっ気楽に読んでみてっ。

アブラハムも、妻のサラも、人間的にはひどい人だった…

キリスト教からもユダヤ教からも、
「信仰の父」
と崇められているアブラハム。
しかし、酷いこともした人でした。


飢饉のためエジプトにくだった折には、
妻のサラがとても綺麗な女性だったので、
自分はエジプト人に殺されるのではと思い、
サラを自分の妹と嘘をつきました。
結果、サラは宮廷に召し出され、
王の妻になります。
そのおかけで、王は神様からひどい災難を受けます。
アブラハムのせいです。


しばらくしてからのこと。
サラは子供ができなかったので、
自分の女奴隷のハガルを夫アブラハムに与え、
ハガルによって、自分の子を得ようとします。
しかし、ハガルは妊娠すると、サラを見下すようになります。
するとサラは、アブラハムに、
「あなたのせいだっ」と食ってかかるのです(笑)


どうしようもない夫婦です。


しかし、神は彼らを祝福し、
アブラハムは多くの国民と父となるのです。
アブラハムについて、聖書には


「彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。」
(創世記15:6)


とあります。


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