牧師・田崎 敏明の信仰徒然

初めて聞いた人にも分かる言葉で、福音を伝える。
キリスト教会用語ではなく、
普通の日本語で福音を伝える働 きをしております。ぜひご支援ください!

そんな働きの中で感じたことを、ありのまま綴っております。

パウロに学ぶ信仰の奥義

あの偉大なる使徒パウロは、自分の中に、
どうしても神様に取り去って欲しい弱さを
持っていたようで、そのことを神様に祈りました。
(それは何かの病気だったのかもしれないとも言われています)
しかし、神様はあえてそのパウロの弱さを
取り去ってくださらなかったのです。
そして神様はこう言われました。


「わたしの恵みは、あなたに十分である。
というのは、わたしの力は、
弱さのうちに完全に現われるからである。」
と。(聖書 コリント第二12:9)


そしてそれを聞いたパウロも、
「私は、キリストの力が私をおおうために、
むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。」

と言っています。


また、パウロはその弱さは、
自分が決して高慢にならないために与えられた
トゲであるとも言っています。
ここにまことの信仰の深き奥義があると思います。