牧師・田崎 敏明の信仰徒然

初めて聞いた人にも分かる言葉で、福音を伝える。
キリスト教会用語ではなく、
普通の日本語で福音を伝える働 きをしております。ぜひご支援ください!

そんな働きの中で感じたことを、ありのまま綴っております。

ガンジーは、 「イエス・キリストは好きだが、クリスチャンは嫌いだ」 と語った。その言葉にクリスチャンは反省を促されるべきだ。

キリスト教は「愛」を説く宗教です。
しかし、クリスチャンが実際どうかというと…
反省すべきことが多々あります。


あのマハトマ・ガンジーも、
「イエス・キリストは好きだが、クリスチャンは嫌いだ」
と語ったといいます。
もちろんクリスチャンが、イエス・キリストと対等な
行いを出来るはずなどはありません。
ガンジーが言いたかったのは、
クリスチャンの偽善性のことでしょう。
ガンジーはクリスチャンたちの実際を見て、
ガッカリしたのでしょう。
それは、残念ながら現実であり、
真っ向から否定できるものではありません。
嗚呼、教団や教義がちょっと違うと、
クリスチャン同士、ののしりあっている現実…。

ある本に、
「私は全人類を愛する。
しかし隣のあのオヤジだけはどうも嫌いだ」
というセリフが出くるらしいのですが、
ともすると、それは
クリスチャンの姿であるのかもしれません。


声高らかに「愛」を語るよりも、
全世界の平和を語るよりも、
まず、今、心の中で悪く思っている人を、
悪く思わないようにするという、
その身近な、小さな一歩から
始めるべきではないでしょうか。
自分の口から出る人の悪口を減らす、
そこから始めるべきではないでしょうか。