牧師・田崎 敏明の信仰徒然

初めて聞いた人にも分かる言葉で、福音を伝える。
キリスト教会用語ではなく、
普通の日本語で福音を伝える働 きをしております。ぜひご支援ください!

そんな働きの中で感じたことを、ありのまま綴っております。

「自分の方が正しい」…そんな偽善に気をつけよう。

イエス様はある時、こういうたとえ話をされました。
2人の人が並んで神様に祈っていました。
一人は、真面目な宗教家で、もう一人は、
人々から罪深い者とされて、さげすまれていた人でした。


宗教家はこう祈りました。
「神様、私はあなたを信じて、
世の中とは違う信仰的な生活を送れていることを感謝します。
ことに、ここにいる罪深い男のようではないことを、
あなたに感謝いたします。」と。


一方の男は、自分の胸を打ちたたきながら、
こう祈りました。
「神様、どうか罪深い私をお赦しくださいっ!!」と。

イエス・キリストは、後者の祈りこそ、
神様に受け入れられる良き祈りであると語られました。


私たちは、ともすると、人と比べて、
「自分の方がよりマシ」
「自分の方が正しい」
と判断しがちです。
そして人を見下げた見方をしがちです。
これは、実に気をつけたいことですね。