牧師・田崎 敏明の信仰徒然日記

アホな牧師の日記。
まっ気楽に読んでみてっ。

親の愛と、神様の愛

「…保よ、おまえは地獄へ行け。
わしも一緒に行ってやるから。
それで、わしも村越様と世間の人にお詫びをする…」


これは、昭和時代におこった「吉展ちゃん誘拐事件」の
犯人・小原保のお母さんの手紙の言葉です。
これが、親心です。


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たとえばこのお母さんのように、
もし自分の子供が過って罪を犯し、
死刑となったとします。しかし、
もしその親が子供の代わりに死刑を受ければ、
その子供に更生の道が与えられるとしたら、
親というものはどうするでしょうか?
親は子供に、これからは全うに生きるように諭した後、
子供の代わりに自らの命を差し出すことでしょう。
もちろん、実際にはどこにもそのよう法はありません。


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神様は私たちの天の父です。
その神様は、正にそのことをなさったのです。
私たちの罪の罰を、十字架にはりつけになることによって、
身代わりとなって受けてくださったのです。
それがイエス・キリストなのです。
それによって私たちには新しい時間と、
新しい生き方が提供されました。
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「目からタケノコ」(A6 P24)
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