お笑い牧師・田崎敏明ブログ

「訪問牧師」もやっています。病院、施設、家庭、無牧の教会での説教奉仕、お祈り、相談等々、お呼びいただければ、どこでもお伺いいたします。

聖書の教えは「さばいてはいけない」であり「さばくべきである」である。

聖書には、
「さばいてはいけない」
というイエス様の言葉があり、
一方、その聖書には、
人を正しくさばいたり、
責めたりすることも必要と書いてあります。

さてさて、どちらが正しいのですか?
そうです、もちろん両方正しいのです。


それは全く矛盾するものではありません。
クリスチャンならばその文脈に沿って、
それぞれが言っている意味を
知ることができるでしょう。


正しいさばきもある。
それは本当に愛から出たさばきや責めです。
一方、正しくないさばきもある。
それは自分の優越感、逆に劣等感から出たさばき。
自分を義とするための独善的なさばき。
高慢から出るさばき…


自分のさばきがどちらなのかは、
実は、その人自身が胸に手を当てれば、
自分でよく分かるはずです。


また、実は他者も、
あなたがどちらなのか、
じっと観察しているものです。


どうなんでしょうか、
本当に愛をもってさばける人って、
そうそうはいない気はしますが。
私の場合は、まだまだ人様を
正しくさばけるほどの
愛を持っていない気がする。


よくよく気をつけたい事柄ですね。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。