牧師・田崎 敏明の信仰徒然

初めて聞いた人にも分かる言葉で、福音を伝える。
キリスト教会用語ではなく、
普通の日本語で福音を伝える働 きをしております。ぜひご支援ください!

そんな働きの中で感じたことを、ありのまま綴っております。

「愛するとは、何かをしてあげることではありません。」

ジャン・バニエ著『小さき者からの光』
(あめんどう発行) p29 、p30より抜粋


愛するとはどういうことでしょうか。
愛するとは、何かをしてあげることではありません。
なぜなら一心に何かをしてあげても
相手を踏みつけることがありますし、
こちらの行為を見せつけることによって、
あなたには価値がなく、役に立たない
人間だと感じさせてしまうことがあるからです。
愛するとは、その人の存在を喜ぶことです。
その人の隠れた価値や美しさを、
気づかせてあげることです。
その人に向かって、
「あなたが生きていることは素晴らしい。
私はあなたが生きていて幸せです。
あなたの存在をとても喜んでいます。
あなたは大切な、価値ある人です。」
ということを伝えるのです。


人は愛されて初めて、
愛されるにふさわしいものになります。
そして何かができるようになります。
積極的になります。
愛されることによって、
人はこの世界で何かを果たすことができるのです。


★もしよかったら、一日一クリックお願いいたします★

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村