牧師・田崎 敏明の信仰徒然日記

アホな牧師の日記。
まっ気楽に読んでみてっ。

母のこと

母を見送ってから一週間が経ちました。
長男である私は、後のことを、
あれこれとやっているうちに、
アッという間の一週間でした。


母は86才でした。私が言うのもあれだけど、
母は、若い頃、
そこそこの美人だったんじゃないだろうか。

年をとってからも、なんとなく品があり、
けっこうおしゃれでした。
母が最近、
「これ良かったよ」
と言っていた姜 尚中の「母 オモニ」を、
母の本棚から抜いて読んでいます。


"とりわけ息子にとっては、母は「女」ではなく、
あくまで母でなければならない。息子から「男」になり、
「女」と交わり、父親になってからも、
息子たちは、母が女であったことを
認めようとはしない。
それほど、母という言葉は、
息子たちの心を尋常ならざるものにしてしまうのだ。"
(姜 尚中著「母 オモニ」より)


母の死因は「心臓死」でした。
旅立つ直前まで散歩していました。
まさにこの世での時が来て、
心臓が停止した…
神様が与えてくださった素晴らしい母でした。

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