牧師・田崎 敏明の信仰徒然日記

アホな牧師の日記。
まっ気楽に読んでみてっ。

牧師が、「もう無理…」と後を神様に委ねて、手を引く時

以下は、実名で、責任を持って書いている
私のこのブログならではの、
あえて正直な話、本音の話。


私は牧師ですが、それでも、
「この人に対しては…もう…無理だ…
後はイエス・キリストに委ねよう…」
と思い、手を引くこともあります。
数日間、眠れなくなるけどね…。

その人のために、一生懸命にやっていると、
「あの人のためにばかりやり過ぎです」
と言われ、手を引いたら引いたで、
「牧師のくせに冷たい」「愛がない」
とののしられもします…。
どうすりゃいいのさ~


精一杯やった結果です、仕方ありません。
イエス・キリストの心に習って、
あくまでもどこまでも接し、
受け入れようとうと思っても、
人間には限界があります。
行き過ぎると、共倒れになります。
周りにも影響が出てきます。


残念なことではありますが、
私たちはイエス・キリストではありません…。


あのイエス・キリストの使徒パウロも、
はじめ同胞の救いのために命をかけました。
しかし、後の日には、
「見なさい。私たちは、
これからは異邦人のほうへ向かいます。」
と宣言して、方向転換します。
そして、そのおかけでイエス・キリストの福音が異邦人に、
すなわち全世界に広がることとなったのです。


私たちも、後のことは神様にお委ねし、
お祈りし、手を引き、
方向転換をすることも、時としては必要ですね。

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