お笑い牧師・田崎敏明Blog

アホな記事、真面目な記事、取り混ぜてお届け中。

「私は神様を信じているから薬なんか飲まない」というのもいいけど、それを人様にまで押し付けてはいけない。

もう以前の話なのですが、ある女性が、
「私、○○さん(クリスチャン)がいる時は、
薬を飲めないんです…」
と私に言いました。


○○さんは熱心なクリスチャン、
『病気は祈って神様に治していただくもの。
薬にたよってはならない』
と思っている方でした。
彼女が薬を飲んでいると、
「薬に頼らず、神様に頼ろう…」
みたいなことを言われたらしいのです。

○○さんのそのような信仰は、
それはそれで良いと思います。
しかし、自分と状況、立場の違う人に
自分と同じよにすることを要求するのは、
時として行き過ぎた行為です。


病気だけでも苦しいのに、
その上、「言葉」でも攻められたら…


もしも薬で病状が和らぐのであれば、
そういう薬があることに感謝して服用して、
少しでも楽になることは、
別に神様に嫌われることではありません。
他の信仰者からいろいろと言われて、
罪意識を持つ必要はありません。
もちろん副作用等もあるかもしれませんが、
本当に苦しい時には、そんなこと言ってられませんね。


あの使徒であったパウロは、
少し体の弱かったテモテに対して、
少しのブドウ酒を飲むようにとも勧めています。

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