牧師 田崎敏明の、インターネット教会

還暦牧師のブログ。共に励まし合うためのインターネット教会です。

こっちだって忙しいのに、頼まれ事をされた時

私は、人から何か頼まれごとをした時に、
どうしても物理的、時間的に無理な時は別として、
基本的には、まず
「はい」
と返事するように心がけている。
その理由は…


①私も人に何かを頼む時に、
 「はい」と言ってもらえると本当に助かる。
 頼み事とはそういうものだ。
 人にして欲しいことは
自分もそうしろとイエス様から教わっている。
だから人から頼まれた時は、
まず
「はい」
と返事する。


②人生は自己研鑽でもある。頼まれたら、
 「はい」と返事して、
後から後悔したり苦労したりしながらも、
クリアして行く。その醍醐味は嫌いじゃない。



さて、自分の仕事を忙しくしている時に、
人から頼まれる頼まれ事。
『面倒くさいなぁ』と思う頼まれ事。
『こんな忙しい時に俺に頼むなよ…』
と思う頼まれ事。
実はそういう頼まれ事こそ、
神様があなたに与えられている、
 本当の成すべき仕事なのかもしれない。

本当は、牧師という肩書きで仕事するようじゃダメなんだけど…

還暦記念に書いている「ろくまる」。
4月中には完成させるつもりだったのだが、
今だ書き続けている。今月中には何とかしたい…。

この「ろくまる」では、
私の肩書きである
「牧師」
と言う単語はもう使うまいと決心した。
確かに人が仕事をする上で
「肩書き」も大切な要素なのは間違いない。
「肩書き」によって、
より広い働きをすることが出来る場合もあるし、
「肩書きが人を作る」というのも本当だと思う。


しかし、もう還暦ともなった男が
「肩書き」で仕事をしているようではダメだと思う。
「牧師」
としてではなく
「田崎敏明」
としてやるべき仕事があるのだっ!!


で、今回の「ろくまる」では
「牧師」という言葉は省くことを決心したのだ。


…し、したのだが…しかし、やっばりないと、
なんか私の場合、安定感なさ過ぎなので…
少しは「牧師」という言葉使っている…
なんじゃそりゃ(笑)
「訪問牧師」始めたばかりですし。

蟻の街のマリア 北原玲子の葛藤

戦後、焼け野原となった東京の、
貧しい地域で、子ども達のために献身的に奉仕し
「蟻の街のマリア」
と呼ばれ、カトリックの尊者でもある、
北原玲子(さとこ)

彼女は、とてもおもしろい(あっ、失礼)女性だ。
本当にお嬢様育ちで外見もお嬢様。しかし中身は…


気が立つと蟻の街の子どもたちと、
本気で喧嘩していた女性。
子どもたちの悪さにいじけて3時間も、
草むらに隠れていた女性。
ドラム缶のお風呂場で、
子ども達が騒いで言うことを聞かない時、
怒って皆にホースで水をぶっかけていた女性。
しかし、これぞと思ったら、
回りの目も気にせず突進して行った女性。


また、彼女は、
「…しかし、これは私のほんとうの気持ちではなく、
意地悪が少し、いいえ全部を占めていたのです。
同じ仕事をひとりでやりとげたい、
結局私ひとりだけが褒めてもらいたい、
2人でやることになると、何か競争しているような、
気がいらいらしてどうにも止めようがなくなる癖が
あります。その時も丁度その癖が、
私の頭の中に持ち上がってきました。
私のこの闘いはいつまで続くのでしょう!…」

等も手紙に書いています。
純情ヤンキー娘だったのだ。


でも、蟻の街の子ども達は、
そんな彼女に癒され、励まされて行った。

しかし後に、蟻の街での働きが社会から関心をもたれ、
「蟻の街のマリア」
と賞賛され始めた時。彼女は、それに反発しつつも、
心の中でひそかに喜びを感じている自分を見て、
葛藤する。


そして、自分のことが書かれた新聞や雑誌の切抜き、
それまでの自分の記録を全て焼き捨て、
静かに蟻の街を去る。


その姿を見て、
それまで玲子といろいろとやりあっていた
蟻の街の責任者の松居もカトリックに入信して行く…


彼女は、私が生まれた翌月
1958年1月、28歳で、天国に上って行った。

ブログ、続けてください…と言われ

これからの働きのために、しばらくブログも
休止のつもりでしたが、
いろいろな方々から続けて欲しいという、
とても嬉しい要望があり、
それではと、ボチボチ続けることにしました。
また、よろしくですっ!


あっ、faebookのクリスチャンのグループは、
全て辞めました。えっ、理由? 
クリスチャンの中には、面倒臭ぇのが多いから(笑)
これからは、自分の働きに集中したいから。


ちなみに今日の礼拝会の説教の動画、
私のfacebookに貼っています。
よかったらどうぞ!!


「訪問牧師」要綱

神様から、
「慰めよ。慰めよ。私の民を」
 (イザヤ40:1)
のお言葉をいただき、
"訪問牧師"の働きを開始しました。


「聖書の話を、キリスト教専門用語や、
難しい言葉なしで、普通の話し言葉で、
分かり易く語る」


がモットーの牧師です。
基本、呼ばれれば何処にでもお伺いいたします。

クリスチャンにも、クリスチャンではない方にも、
聖書から、励まし・慰め・救いのメッセージを、
静かにお語りいたします。



【要綱】


①施設や病院等に入られている、あるいは諸事情で
教会に行かれない方の元にお伺いいたします。


②出張での葬儀、結婚式、聖餐式、
信仰告白者への洗礼式等も執り行います。


③無牧の教会での礼拝会や、諸集会等での説教
も行います。


基本的に交通費が出る形で呼んでいただけると
幸いです。できるだけ一番安い交通手段で参ります。

九州管内は基本、車で伺います。


しかし、「経済的に交通費等出せないけど…」
という方々のもとにも、ぜひ伺いしたいのです。
こちらは、この働きをご理解してくださる方々の
献金で賄わさせていただきたい思っています。
どうぞこの働きをご支援ください。


⑥特に遠方に行く場合、
その周辺の方々のもとにもお伺いできれば
段取りよく行けます。
行き先等の詳細は、もちろん告知いたしませんが、
たとえば「東京方面に行きます」という
大まかな告知は出そうと思いますの、その際は、
その周辺の方、「うちにも来て」と、
ぜひお問い合わせください。


⑦その他、諸集会、諸所。


⑧詳細は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
「まだいつになるかは分からないけど」
「呼べるかどうかハッキリはしないけど」
という場合も、どうぞ、お気軽に!


★田崎携帯 080-5253-0458
メールは、右のサイドバーにあります。


★「訪問牧師」のための献金先
宮崎銀行 祇園町支店 
(普) 23553  タサキトシアキ