牧師 田崎敏明の、インターネット教会

還暦牧師のブログ。共に励まし合うためのインターネット教会です。

正論は、どこか冷たい…

「正論」というものは、正しいのだけど、
どこか冷たく、そこに何の発展性もない。


実際に「正論」通りに生きている人も、
一人として見かけはしない。


イエス・キリストは、
「正論」からはみ出し、
「正論」から落ちこぼれてしまっている
私の友となってくださり、
私を拾い上げ、
私を救い上げてくださった。


だから私は、
「正論」よりも、
このイエス・キリストを書き続けたい。

奪い合えば足らず 分け合えば余る

【写真 昨日の教会でのBBQの後で】

ある時、イエス・キリストは弟子たちに、
そこに集まって来ていた5,000人以上の人達に
何か食べる物を与えるようにと言われました。
弟子たちはびっくり仰天。


すると一人の少年が、
自分が持って来ていた5匹の小さな魚と
2つのパンをイエス・キリストに差し出しました。
「そんなのでは何にもならない…」
と言う弟子たち。


しかし、イエス・キリストはその5つの魚と
2つのパンを手に取り祝福して裂いて行かれると
増えて行き、全ての人達が十分食べられたのです。
 
「奪い合えば足らず 分け合えば余る」


 私たちの手にも、
5匹の魚と2つのパンぐらいはあるのではないか…。

ただ話を聞いて欲しいだけなのに、すぐに説教を始める人達

他人の言葉ひとつで、

問題が全て解決することって、
そうそう、ありません。
 人もまたそれを期待して
相談して来るわけでもありません。
人それぞれが抱えている問題は、
それぞれの持ち場、立場でいろいろと複雑です。

人が相談して来る時は、

解決を期待して来るよりも、
ただ話を聞いて欲しくて来るものです。


"解決してあげなくては…"
 "何かいい言葉をかけてあげなくては…"
と思っていると、
かえって相手を傷つけたる言葉を
発してしまったり、
 相手を苦しめる態度を取ってしまうもの。


人は皆、お互いに、
 「聞き上手」になれたらいいですね。

たまには自然に溶け込んでみよう

延岡東海教会は、
前には大きな川が流れ、
後ろは、猿や猪や鹿やむじなたちもいる山があり、
近くには、海もある、良い場所です。

たまには、自然の一員として、
自然の中に溶け込んで、
ボーとする時間を持つのも大切ですね。


自然の中に身をおくと、
神をさらに身近に感じる。