牧師・田崎 敏明のアホ徒然日記

初めて聞いた人にも分かるように、
日常用語で、聖書の話を伝える働 きをしている牧師です。
時折、アホなことも書いておりますが、
まっ気楽に読んでみてっ。
コメントも、もらえると嬉しいです!

人の悪口ばかり書いていると、だんだん「愛」から遠ざかってしまう…

マザー・テレサが、
「批判ばかりしていると、
愛することを忘れてしまう」
と言っています。


適切な批判は大切です。
愚痴を言うのも、
時としては必要です。
それで自分の心を平穏に
保つことも出来ます。

しかし、
批判ばかり、
悪口ばかり、
になっていたら、
要注意です。
かえって、だんだん、
自分自身が「愛」から遠ざかってしまい、
自分の心の健康を損なって行きます。


私たちは、その逆を生きたいものです。


「他人の長所に目を留めなさい」
(聖書 ピリピ人への手紙4:8)

『このことさえなければ…』と思うそのことが、実は大切?

あの偉大なる神の使徒パウロにも、
「自分の身にこのことさえなければ…」
ということがあり、
彼は神様に、
それを取り去ってくださるように祈りました。
しかし神さまの答えは「NO」でした。

そこでパウロは悟ったのです。
「これは私が高ぶらないためのトゲだ」と。


私にも、もちろん「このことさえなければ…」と、
神様に取り去っていだきたいことが幾つもある。
けれど、それがあるから、
私のすぐに高ぶりそうな心は打たれて、
身を小さくしておられるのかもしれない。
…これもまた実は、感謝なことなのだ。


あっ、でもやっぱし、あれとこれと、
あのことさえなければなぁ…
それにもっと髪の毛、あればなぁ(涙)

「相手の方が悪いのに、なぜ許さないといけないの?」「相手が悪いからこそ許してあげるのです」

「我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ」


これは、イエス・キリストご自身が、
私たちに教えてくださった、
「主の祈り」の一節です。


「相手の方が悪いのに、
なぜ許さなくてはいけないのですか?」
と言う方もおられるかもしれません。
しかし、「許し」というものは、
相手の方が悪いからこそ、成り立つものなのです。

「相手が悪いから許さない」
のも自由です。
でもそこには、
何も神様の働きは起こらないでしょう。
「相手が悪いけど、許す」
という時に、
神様の新しい働きが、
そこに始まるはずです。

クリスチャンになっても止められなかった悪癖を、スッキリと止められた理由。

写真は、フィリピン人宣教師ボイサーと。


彼は元・麻薬の売人。
イエス・キリストとの出会いを通して変えられ、
今は自分の人生をイエス・キリストに捧げている。


当初彼はクリスチャンになってからも
いろいろな悪癖を止めることが
出来なかったそうです。


しかし、全てのことを、
イエス・キリストに明け渡したら、
それらのことを止めることができたと
語ってくれました!

『共謀罪』、反対するのは良いが、妄想で反対するのはやめようね。

本日、先ほど、いわゆる「共謀罪」が
参議院で可決、成立しました。


クリスチャンの中には、これは大変、
昔の信仰迫害がまた起こると、
ホーリネス教会迫害の歴史や、
昔のキリシタン禁教令まで持ち出して、
反対される方もおられる。


しかし、
「この法案のどの部分が、
どうなれば信仰迫害になるの?」
と聞いたら、
答えられないのではないでしょうか?


反対するにせよ、
反対派の一部による、過激な妄想イメージ操作などに
惑わされることなく、
しっかりと地に足をつけて
冷静に判断して反対する…
そのようなクリスチャンでありたいものです。
イエス様が語られた通り、
「世の光」「地の塩」でありたいものです。 #共謀罪