牧師・田崎 敏明のアホ徒然日記

初めて聞いた人にも分かるように、
日常用語で、聖書の話を伝える働 きをしている牧師です。
時折、アホなことも書いておりますが、
まっ気楽に読んでみてっ。
コメントも、もらえると嬉しいです!

聞いてください、オリジナル曲です。「♪あなたが微笑むだけで」

(歌は1:16から)


「あなたが微笑むだけで」作詞・曲 田崎敏明 編曲・石黒宗一


愛することや  許すことが とても出来ずに 悩む時は
あなたの心 悪いんじゃなく あなたの心 きれいだから
人目に触れず 道端に咲く 小さな花は いじらしいね
身の程を知り しおらしく咲く だけどきれいな 顔をしている


   ※ あなたがそこに いるだけで(それだけで)
     きっと誰かが 支えられてる
     あなたがそこで 微笑むだけで(それだけで)
     きっと誰かが 生きて行ける


正しいだとか 間違いだとか そんなことじゃ ないと思う
あなたはあなた 私は私 認め合えれば それがいいね 
頑張れなんて 言えはしないよ 生きてるだけで 大変なこと
よくやってるよ お疲れさまと 自分の心解(ほど)いてあげよう
   ※



あなたが微笑むだけで


どっちもどっちなお話

★牧師
「皆さんも、ぜひイエス様に倣って
謙遜に生きてください」
信徒
「牧師さんもね…」



★A
「貸した一万円返してくれないんなら、
もうお前とは絶交だっ!」
B
「やったぁ、じゃあ、絶交の方でいいよ!」(喜)



★クリスチャンA
「聖書には、さばいてはいけませんと書いてある!」
クリスチャンB
「いいや、聖書にはさばきについて書いてある!」
クリスチャンではない方
「別に言い争いしなくても、
それって、両方とも大事なことなんじゃないですか?」

★兄
「お前の母さん、でべそっ!」

「お前の母さんこそ、でべそっ!」



★息子
「そんなこと言うなら、俺、グレてやるっ!」

「だったら、オレはボケてやる」



★母
「この出来損ないっ!」

「この作り損ないっ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の口から出た言葉というものは、
自分に跳ね返って来るもの。


「さばいてはいけません。さばかれないためです」
(聖書)

愛せなくても、許せなくても…大丈夫だよ。

私は、この頃は、
「愛さないとダメだ」
「絶対に許さないとダメだ」
などとは、あまり人に言いません。
そんなこと、
いまさら言われなくても、
誰だって分かっている。
分かっているから…悩み苦しむ。

長年、牧師として多くの方と接して来て、
最近は、
「愛せなくても、大丈夫ですよ」
「許せなくても、大丈夫ですよ」
と声をかけてあげられるようになりました。


愛せなくても、許せなくても、
それでも、イエス様は愛してくださいます。
そんな人の傍らにこそ、
イエス様はいてくださいます。
愛せない苦しみ、許せない苦しみを、
イエス様は憐れんでくださり、
共に苦しんでくださいます。


イエス様は神様ですが、
人間の姿をとって、この地上で生活されました。
罪は犯されませんでしたが、
すべての点で、私たちと同じようになられ、
試みにさえも会われたので、
私たちの弱さに同情してくださるお方
…そう、聖書には書いてあります。
(聖書 ヘブル人への手紙4:15)

あなたのことを笑う人を許してあげたら良い。その人は分からないから笑うのだから。

劣っている人を見て、
笑う人がいるかもしれない。
しかし、劣ってる者にしか分からない
小さな幸せがある。
笑う人は、それが分からないから笑うのだ。
許してあげたら良い。

精神的につまづき倒れた人のことを
笑う人がいるかもしれない。
しかし、つまづき倒れてみて初めて
道端に咲く小さな花の素晴らしさが
理解できるものだ。
笑う人は、それが分からないから笑うのだ。
許してあげたら良い。


病んでいる人のことを、
日頃の行いが悪いからだとか、
不信仰だからと言って笑う人がいるかもしれない。
でも病んでみて初めて体験できる
神様のお恵みというものもあるのだ。
笑う人は、それが分からないから笑うのだ。
許してあげたら良い。


あなたのことを笑う人のことを笑い返さず、
その人は分からないから笑うのだと、
許してあげたら良い。

牧師さんが苦しみながら頭の中で作り出した説教なんて、私はもう聴きたくないな。

土曜日になると、日曜日の礼拝会の
説教の準備に苦しむという牧師さんの
お話もよく伺う。
世の中で、牧師ほど大変な仕事はないと嘆く、
世間知らずの牧師さんもおられる。
(もちろんその大変さは私も存じております)

だけど、本人が苦しんで、
頭の中で作り出した説教というものは、
どうもねぇ…。
もちろん私は聞くからには、
そこから何か一つでも掴もうと聞く。


できれば、牧師さん自身の、
日々の伝道活動の中で掴んだこと、
日々の聖書の御言葉の瞑想の中で掴んだこと、
そういうことを語ってくれると嬉しいと思う。