牧師・田崎 敏明のアホ徒然日記

初めて聞いた人にも分かるように、
日常用語で、聖書の話を伝える働 きをしている牧師です。
時折、アホなことも書いておりますが、
まっ気楽に読んでみてっ。
コメントも、もらえると嬉しいです!

人生は厳しい。「少年よ大志を抱け」のクラークも、その後、つまずき倒れた。

日本で多くのキリスト者を生み出したクラークは、
アメリカへの帰国前、
「少年よ大志を抱けっ」
と言ったといわれています。


しかしそのクラークは、アメリカ帰国後、
事業に失敗、失望します。
またその結果、裁判も起こされ苦労しています。
それが人生というものです。
 
「信仰」というものは、成功する秘訣でもなく、
いい性格になる秘訣でもなく、
明るくなれる秘訣でもなく、
いつも平安でいられる秘訣などではありません。


そうならなくても、
たとえ倒れたとしても、そこに髪が、
いや、神が共におられるという確信と安心感なのです。
安心して悩み、苦しみ、
もがくことが出来るのです。

人は自分を守るために壁を作っている。それを無理やり壊そうとしない方が良い。

牧師として、いろんな方々と出会って来た。
そして言えるのは、
 面と向かって話してみれば、
みんないい奴だったということ。


悪態をつく子も、罵倒して来る人も、
その壁の向こうに隠れている
"本当の自分"を見てほしくて、
アピールして来ているのだ…
ということを、今は知っている。


人は、社会の中で、人間関係の中で、
 生きていくだけでも、とても大変だ。
 必要以上に"自分"が傷つかないために、
それぞれに自分の心の周りに、
 壁を作って生活している。
それは必要なことなのだ。


その壁のこちら側だけを見て、
その人を判断してはいけない。
 又、根掘り葉掘り聞いて、その壁を無理やり、
 壊そうとしてもいけない。


その壁の向こう側にいる、
"本当のその人" に向かって、
「おーい」と声をかけられたら、
 素敵だと思う。


イエス・キリストも、
「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。
だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、
わたしは、彼のところに入って、
彼とともに食事をし、
かれもわたしとともに食事をする」
と語られました。無理強いするのではなく、
まず外からそっと接してくださる方。


いつどんな時でも、まず「自分はどうか」を考えよう。

先生
 「なんでこんなこと理解できないかなぁ。
私が君たちの頃は、もっと理解してたぞっ。」


 生徒
 「その頃は、いい先生がいたんですね」 

いつも、「自分はどうなのか?」と、

真摯に考えることが出来る者でありたいね。


 【聖書の言葉】
「自分こそ知者だなどと思ってはいけません。」
(ローマ人への手紙12章16節)

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なんかこのところアクセス数、急増加中!
ありがたいですし、嬉しいですっ!!
ブログランキングポイントも、
昨日は最高値を更新!!
 何があったんだっ笑


私は、40年間ほど、クリスチャンとして、
また牧師として歩んでくる中で、
 気付いたこと、考えさせられたこと、
そういうものが心の内に沢山あるので、
その発信のために当ブログをやっております。

多くの方々に読んでいただけること感謝です。

私個人の意見ゆえ、中には、
 当然お気にめさない投稿もあるでしょう。
けど、それは世の常で当然のことです。

お気に召さない投稿は軽く読み飛ばしつつ、
どうぞ、これからもよろしくですっ!

人の言葉なんかに傷つくな。聞き流せっ!

「人の語ることばにいちいち心を留めてはならない。」
と、聖書に書いてあるのです。
(聖書 伝道者の書7:21)


なんか不思議な気がするかもしれません。
でもこの「いちいち」がキーワードですね。


「心を留めるな」ではなく、
 「いちいち心に留めるな」。



人の言葉に支配されると、
 自分自身が不自由になります。
あなたの大切な時間を無駄にしてしまいます。


人はあなたの立場や事情など分からなくて、
 好き勝手を言うものです。
いちいちそれらの言葉に
心乱さず、聞き流すことも大切ですね。

PS: 昨日、(上記の理由で)
「私は最近はもう、人の言うことは聞かない
ことにしている」と言ったら、
「えっ、最近は…ですか?  昔から…」
と言われた(笑)