牧師・田崎 敏明の信仰徒然

初めて聞いた人にも分かる言葉で、福音を伝える。
キリスト教会用語ではなく、
普通の日本語で福音を伝える働 きをしております。ぜひご支援ください!

そんな働きの中で感じたことを、ありのまま綴っております。

ただ話を聞いて欲しいのに…すぐにお説教をしたがる人たち

他人の言葉ひとつで、
問題が全て解決することって、
そうそう、ありませんね。
また、人もそれを期待して
相談して来るわけでもありませんね。


人それぞれが抱えている問題は、
それぞれの持ち場、立場でいろいろと複雑です。


人が相談して来る時は、
解決を期待して来るよりも、
ただ話を聞いて欲しくて来るものです。
そして、ただ祈って欲しくて来るものです。


"解決してあげなくては…
何かいい言葉をかけてあげなくては…"
と思っていると、
かえって相手を傷つけたる言葉を
発してしまったり、
相手を苦しめる態度を取ってしまうものです。


人は皆、お互いに、
「聞き上手」になれたらいいですね。


軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。
しかし知恵のある人の舌は人をいやす。
(箴言12章18節)


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「よくなりたいか」とイエス様から言われて、「はい、よくなりたいです」と即答できるほど、人生は簡単じゃない。

ある時、イエス様は、
38年もの間、病気で苦しんできた一人の男に、
「よくたなりたいか」
と聞かれました。それに対して、男は、
この38年間の苦しみや、人々の冷たい態度を
愚痴り始めます。


キリスト教の説教者は、この箇所からよく、
「愚痴はいけません」という"道徳"と、
「神様であるイエス様が、
よくなりたいかと聞かれたのだから、すぐに
よくなりたいです!と答えれば良かったのです」
という、"信仰"とを説きます。


それは決して間違ってはいません。正論です。
私も、以前はそう語っていました。
しかし、それは、どこか…冷たい。
綺麗ごと説教は、人の心の奥底には届かない。


彼は、38年間も苦しんで来たのです。
愚痴の一つや2つ、そりゃあこぼしたいでしょう。
もしも、私がその男だったら、
「お前なんかに、俺の苦しみが分かるのかっ」
と、悪態さえついたでしょう。
人生とは、綺麗ごとではない。大変なものなのだ。


しかし、イエス様はそんな男を、
「愚痴ばかり言って…」
と、突き放しはされなかった。
イエス様は、
しっかりと彼の愚痴を聞いてくださった後に、
彼を、癒してくださったのだ。


「わたしが求めるのは憐れみであって、
いけにえではない」とはどういう意味か、
行って学びなさい。」

(イエス・キリスト マタイの福音書9:13)


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「♪きみは愛されるため生まれた」を歌い始めると、いつも教会から飛び出して行っていた女の子が…

私が一番書きたいことは、
あなたは、イエス様に愛されているということ。


以前教会で、「♪きみは愛されるため生まれた」
という賛美歌を毎週のように歌っていた頃のこと。
その賛美が始まると、
きまって教会から出て行く女の子がいました。
それでも…あえて、毎週歌い続けました。
…可愛そうかなぁと思いつつも…
…いつか必ず分かってくれると思いつつ…


彼女はそののち、
イエス様を信じて洗礼を受けました。
その時に彼女は、
「この歌を聞くのも歌うのも辛かった。
でも今は、この歌が、
神様と私との関係だと分かって
今では大好きな歌です」と書いていた…


「わたしの愛の中にとどまりなさい。」
(イエス・キリスト ヨハネの福音書15:9)


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聖書を読む雀は、うちのチュン太ぐらいだろう(写真あり)

世界広しといえども、
聖書を読む雀は、うちのチュン太ぐらいだろう。


チュン太、聖書読んで、他の雀に伝道して来いっ!


「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、
刈り入れもせず、倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父(神様)が
これを養っていてくださるのです。」

(マタイ6:26)

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#すずめ 雀 スズメ

論争ばかりするのは、愚か者


ノーベル文学賞に選ばれたのに、
ボブ・ディランは何の応答もしていません。
そのことに対して、あるノーベル賞委員が、
「無礼で傲慢だ。」
と、コメントを出したと報道されました。
するとすぐに、多くの方々が論争しだし、
そのコメントを批判する方々が沢山おられました。


しかし、その後、そのコメントは、正しくは、
「無礼で傲慢だ。
でもそれが彼ってものだ」
と続いたということが、報道されました…。


実際、ネットの中では、
実際の詳細もよく分からないのに、
ああだこうだという論争する傾向や、
その種の投稿が数多く見受けられます。

あまり遠くのことまで、また人様のことまで、
頭を突っ込まないことです。


人には、その人にしか分からない
それぞれの事情というものがあるのです。


「片方聞いて沙汰するな」という素晴らしい
先人の教えもあります。


そして何の益にもならず、
聞いている人々を滅ぼすことになるような、
ことばについての論争などしないように、
神の御前できびしく命じなさい。
(二テモテ2:14)


綺麗な秋空でも見上げて、
心をリフレッシュしましょうよ。


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