牧師・田崎 敏明のアホ徒然日記

初めて聞いた人にも分かるように、
日常用語で、聖書の話を伝える働 きをしている牧師です。
時折、アホなことも書いておりますが、
まっ気楽に読んでみてっ。
コメントも、もらえると嬉しいです!

風邪で寝込んでいると、寄り添ってくれるうちの雀。

私が風邪をひいて寝込んでいる間、
チュン太は、ずっと枕元にいて、
寄り添っていてくれた。実は優しい奴(?)


しかし、時々、耳を噛んだり、
寝ている私の顔の上を、
土足で自由に歩き回るのは止めてほしかった(笑)

動物にも、人と同じように優しい気持ちがあると思う。


水戸黄門の助さんの実態…良きお役人さんだった。

水戸黄門の「助さん」は、本当に、
ここ延岡にもやって来ているのです。


助さんのモデルは徳川 光圀の家臣であった
佐々 宗淳(さっさ むねきよ)です。
通称は、介三郎(すけさぶろう)でした。


彼は、「大日本史」を編纂していた
主君・徳川光圀の命を受け、
日本各地を歩き史料等を集めたりしていました。
ここ延岡に来た時には、藩の高官が、お土産(お菓子等)を
持って挨拶に来た事が記録されてまいす。
しかし、そのお土産に対して、佐々 宗淳は
「不受理」
と記しています。
いわゆる「袖の下」を受け取らない仕事ぶりだったのです。
それは他の藩でもそうであったみたいです。
(しかしお土産があったこと自体は、いつもしっかりと
書き留めているので、義理に固い男だったのでしょう)


しかし私生活では、
実際に仲の良かった格さん(安積澹泊)が、
「おおらかで正直、細かいことにこだわらない」
「よく酒を飲む」
人物と書き残しています。


そんなんが、いいなぁ。

負けて勝つ。一歩下がって勝つ。

人から何かされて、
「なんていうひどい奴だ。レベルの低い奴だっ」
と喧嘩腰になるようでは、
あなたも、その相手のレベルと同じということ。


いろいろと言う人というのは、
あなたが何をしても言うものです。
気にしないことです。
まことの勝利とは、
陰で何を言われようが、
こちらまで悪口を言い返さないことです。


「悪に負けてはなりません。
かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。」
聖書 ローマ人への手紙12:21

目に見えない世界

風邪で一日半ほど寝込んでおりました。
風邪の原因であるウィルスは、
目には見えないからやっかいですね。


しかし、目に見えない世界もあるということの
何よりの証でもあります。


この世は目に見えない世界と、
目に見える世界から成り立っていますし、
聖書は、
この見える世界は、
見えない世界から出て来ていると言っています。
あなたの目には見えない心が、
目に見える状況を作りだしていくのです。

まことの不動心というもの。

「不動心」などという言葉は、
今はもう使わないかもしれなのだが…
不動心とは、何が起こっても心を動かさずに、
たんたんと生きること…ではない。

嬉しいことがあったら、素直に喜べる心。
悲しいこがあったら、素直に涙を流して悲しむ心。
自然な心、それこそが真の不動心なのだと思う。
「こうでなければならない」
「こうしなければいけない」
という「宗教」や「マインドコントロール」によって、
自然な心の動きを無くしてしまうという意味での
偽物の「不動心」は、とても怖い。


小さな風をも感じて、自由に動く
そんな心をいつも持っていたいものだ。


聖書には、
「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」
と書いてあります。