牧師・田崎 敏明のアホ徒然日記

初めて聞いた人にも分かるように、
日常用語で、聖書の話を伝える働 きをしている牧師です。
時折、アホなことも書いておりますが、
まっ気楽に読んでみてっ。
コメントも、もらえると嬉しいです!

天から地に向けてかけられるはしご。

そのうち彼は夢を見た。
見よ。一つのはしごが
地に向けて立てられていた。
その頂は天に届き、
見よ、神の使いたちが、
そのはしごを上り下りしていた。
(創世記28:12)


はしごというものは、
下から上の壁などにかけて、かけるものです。
わざわざ重たいはしごを屋根まで担いで上って、
地に向けてかけるアホはいません。


しかし、神様のはしごは、
上の天から地に向けて下ろされるのです。
全ての良きものは、
天の神様から地の私たちに下ってくるのです。
それを「恵み」と言います。


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牧師が留守の教会の礼拝会は…

今日の日曜日は、
他教会での葬儀の司式を執り行って来ました。
とても皆様の温かな心が集まった、
良きお見送りの時となりました。


そして帰って来てから、私が留守した
今日のうちの教会の礼拝会の様子を聞いたら、
いつも以上にとても良き礼拝会だったことを
興奮気味に伝えてくれました。
とても嬉しかったです。


し、し、しかし待てよ。
じゃあ、うちの教会、
別に私がいなくてもいいってこと? うっ…(涙)


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ゆったりとした、お葬式や結婚式を提供するプロジェクト、進行中。

本日は、前夜式の司式を執り行って来ました。
明日が召天式(キリスト教式のお葬式)です。


キリスト教式の葬式に列席するのは
初めての方々も多いと思います。
キリスト教式の葬式は、
参列する際、特別の決まり事はありません。
(香典は「ご霊前」とかではなく、
「お花料」と書くのが良いですが。)


形式よりも、ゆっくりとした気持ちで、
心から故人を偲び哀悼する時となるような司式を、
いつも心掛けています。


葬式にしても、あるいは結婚式等においても、
本来は、ゆったりとした時であるべきです。
しかし、実際は、バタバタとしてしまいますね。
今、私は同志を得て、
「心第一」のゆったりとした式典を提供すべき、
プロジェクト進行中!


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頑張ってみて、どうしても愛せなくてもいい、許せなくてもいい…それでいい。

牧師として20数年間、
多くの方々のお話を聞かせていただいて、今は、
「愛せなくても、大丈夫ですよ」
「許せなくても、大丈夫だよ」

と声をかけてあげられるようになりました。
それでも、イエス・キリストは愛してくださいます。


もちろん、イエス・キリストは、
「愛しなさい」「許しなさい」
と説きます。
でも、イエス・キリストは、
実は人間の、愛せない苦しみ、
許せない苦しみを、
その身に背負って十字架についてくださったのです。


「私たちの大祭司(イエス・キリスト)は、
私たちの弱さに同情できない方ではありません。
罪は犯されませんでしたが、
すべての点で、私たちと同じように、
試みに会われたのです」
(聖書 へブル人への手紙4:15)


(田崎著「こんな本」より)


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一生懸命なら良いというものでもない。

もう20数年前に見た、忘れられない光景があります。
2匹の犬が線路の上を歩いていました。
するとそこに向こうから、列車が近づいて来たのです。


警笛にびっくりして一匹はすぐに線路から出ました。
しかし、もう一匹の方はパニックになったのか、
ものすごい勢いで走って逃げ出しました。
しかし、ずっと線路の上を必死に走って行くのです。
それではどんなに必死に走っても、
列車はいつまでも追いかけて来ます。


『大丈夫かなぁ』と思っていましたら、
ずっと向こうまで行って我に返ったのか、
線路からヒョイと外に出て、難を免れました。
教えられる光景でした。


人は皆一生懸命です。必死です。
しかし、一生懸命だから良い、
必死だから良いというものでもありません。
その方向性が大事ですね。
時として立ち止まって、
ちょっと道から一歩出てみて、
自分の道を点検したいものですね。


「主よ。あなたの道を私に知らせ、
あなたの小道を私に教えてください。」
(聖書 詩篇25:4)


(田崎著「こんな本」より)


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