牧師・田崎 敏明の信仰徒然

初めて聞いた人にも分かる言葉で、福音を伝える。
キリスト教会用語ではなく、
普通の日本語で福音を伝える働 きをしております。ぜひご支援ください!

そんな働きの中で感じたことを、ありのまま綴っております。

蟻の街のマリア、北原玲子…彼女の言葉ではなく、態度と笑顔によって、強面男たちもイエス様を信じていった。


蟻の街のマリア…北原玲子(さとこ)さん。
戦後、ホームスレスの人たちが共同生活した、
蟻の街で、子供たちの世話をした女性。
(カトリックの尊者になっている)
彼女は、シスターでもなく、雄弁に聖書を語ったのでもない。
ただいつも笑顔でみんなに仕えていた女性。

 


そんな彼女の日々の姿を見ていた、
ヤクザ上がりの男がイエス様を信じてクリスチャンになりました。
また、クリスチャンの偏狭さと偽善を激しく批判していた男も、
同じくクリスチャンになっていったのでした。
彼女は29才の若さで天に召されています。
この写真にもある蟻の街の教会の十字架が、
今はカトリック塩見教会にあるという。ぜひ、見に行きたい。

いつも元気でないといけませんか?

たとえば、
「How are you?」
と聞かれたら、
なんと答えますか?
「Fine, thank you. And you?」
と多くの日本人は答えます。
まるで、それ以外の返事をしてはいけないみたいに、
一つ覚えのように、洗脳されているかのように。


しかし、別に、
「I’m tired.」「I 'm sleepy.」と答えてもいいのです。



私はあまり「元気ですか」「元気でしたか」
という挨拶は使いません。
人生の道のり、元気でない時だって、
大丈夫でない時だって、あるものです。
それで良いのです。


あなたの今がどうであれ、
イエス様のあなたに対する愛は、
それによって変わることは一切ないのです。


「たとい山々が移り、丘が動いても、
わたしの変わらぬ愛は、あなたから移らず、
わたしの平和の契約は動かない。」と
あなたをあわれむ主は仰せられる。 

(聖書 イザヤ書54章10節)

キリスト教の教えは超簡単です。

キリスト教の教えを超簡単に書くと、
「イエス様を信じたら、どんな罪人だろうが、
私のようなアホだろうが、誰だろうが、みんな罪許されて救われる」
というものです。
イエス様が、私たちの罪の罰を十字架で身代わりになって
受けてくださったわざの故です。
「信じただけで救われる」…いっけん愚かな教えです。
事実、聖書そのものにも、
"神様はその愚かな教えで人々を救おうと定められた" 
と書いてあります。
私のような罪深き愚かな男にとっては、
それだけで救っていただける…なんと有難いことでしょうか。


信じるだけで救われのだったら、
後は何をしてもいいというものではありません。
イエス様の十字架の有り難さを本当に知ると、
イエス様が命をかけて救ってくださったこの身だから、
大切に生きて行こう、この世にあっても、
何かしら人様のお役に立とうと、
いよいよ思うのです。


もしも教会に行かなくても、献金をささげなくても、
人は救われます。
あなたもその場で、信じてこう祈ってみてください。


「イエス様、私の罪のために十字架にかってくださったことを
信じます。許されていることを信じます。感謝します。
これからの私の人生を導いてください。アーメン」


それで良いのです。
あっ、でも延岡東海教会にも来てね!

正しい人ではなく、罪人を招くイエス様。

イエス様は、神であるご自分が、この世に来られたのは、
「自分は正しい」と思っている人のためではなくて、
「自分は罪深い人間だ」と思っている人のためだとおっしゃいました。



普通は正しい人が救われて、正しくない人は罰せられる
というのが私たち人間の考え方です。
しかし、実は正しい人はいないのだとイエス様はおっしゃっています。
他人と比べたら、自分の方が正しいという人はいるでしょう。
しかし、神の基準からみたら、人はみんな罪人なのです。



イエス様は、


「だれでも、みだらな思いで女性を見るなら、
それだけでもう姦淫を犯したのです。」


と語られました。
それが神様の道徳基準なのです。
神様は私たちの心の中を見られます。
その神様の前に、「私は正しい人間です」
と立てる者は一人もいないのです。
人はみんな50歩100歩の罪人です。
罪人(ざいにん)ではないかもしれないけれど、罪人(つみびと)なのです。
そのことを認める人にこそ、
イエス様は御手を伸べて、
ご自分のもとに招き、救ってくださるのです。



ある時、宗教家が、イエス様の元に
姦淫を犯した一人の女性をつれて来ました。
当時の当地の宗教の定めでは、その女性は石打の刑でした。
宗教家は、イエス様に聞きました。


「あなたなら、こういう女性をどうしますか?」


それに対して、イエス様は、


「あなた達の中の罪のない人が、まず最初に彼女に石を投げなさい」


と語られたのです。すると、年寄りからまず去って行き、
そしてそこには誰もいなくなったのでした。
イエスは、お答えになりました。


「医者が必要なのは病人で、健康な人ではありません。


わたしは、自分を正しいと思う人を招くためではなく、


罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのでする。」


(聖書 ルカの福音書5章31節)


ブログお休みっ

なんか、ネットのデータ通信量が


オーバーしたみたいで…。


ということで、


今月はお休みね。また4月にっ!


皆さん、よき花見をっ!