牧師・田崎 敏明のアホ徒然日記

初めて聞いた人にも分かるように、
日常用語で、聖書の話を伝える働 きをしている牧師です。
時折、アホなことも書いておりますが、
まっ気楽に読んでみてっ。
コメントも、もらえると嬉しいです!

罪の、重さ軽さ?

「聖書ではそれは罪です」
と人を責める方々もおられる。
全く間違っていないし、
別にそれは人それぞれの自由で良い。


ただ、イエス・キリストは、
聖書で罪と言われていることをしている
そんな私たちを救うために、
この地上に来られ、
そして、十字架についてくださったのだ。


たとえば、同性愛は、聖書では罪だ。
聖書の教えでは、
それはどこをどう読んでも、
贔屓目に斜めから読んでも、
そうとしかとれない。
しかし同性愛でなくても、
心の中で情欲をもって異性をみるならば、
聖書は、それも罪という。
どちらの罪が軽くて、
どちらかが重い、というものでもない。


そういう意味では、
たとえそれがクリスチャンであっても、
日々の生活の中で全く罪を持たずに、
生活している人はいないと思う。
いたら手を上げて…
いろいろ質問させてもらうから(笑)


うちの教会は、基本、すべての方、ウエルカムなのだ。
そして、少しでも皆で、
イエス・キリストの教えを実行できるように
励まし合いたいのだ。
私は頭の悪いアホなので
(↑謙遜でも何でもなく、単なる事実)
それ以外のことは…正直あまり考えていない…


誰かが、
「イエス・キリストはありのままのあなたを
愛してくださる。
そして、あなたがそこから成長することを
望んでおられる」
と語ってたけど、うまいこと言うなぁ。

塩気の効いた人生を

徳川3代将軍家光が、家臣の大久保彦左衛門に、
「世の中で、一番まずい食べ物は何か?」
と問うたら、彦左衛門は、
「それは塩でございます。
一口なめたら、もう後は食べられません」
と答えたそうです。


続けて家光が、
「それでは、世の中で一番美味いものは何か?」
と問うたら、
すると彦左衛門は、今度はこう答えたそうです。
「それもまた塩でございます。
魚でも何でも、塩をつけると美味くなります。
米も、塩さえあれば美味く食べられます」と。


塩は、それ自身は地味な存在かもしれませんが、
その実、天下一の引き立て役、名脇役なのです。
これから暑い夏が来ますが、
スイカにも塩を一振りすると、
甘さが倍増すものですね。

イエス・キリストは、
「あなたがたは、地の塩です」と語られましたが、
そういう意味も含むのかもしれませんね。


人の徳を高める、
塩味の効いた、それでも甘みのある、
そんな言葉を使いたいものです。

聖書の言葉を、現代の日常用語で伝える。

「聖書にはこう書いてあるよ」
と、聖書の言葉をただ読まれても、
ただ書き込まれても、
特に私たち日本人は、
初めて聖書の言葉を聴くことが多いので、
その聖書の意味が分からないものです。


聖書の言葉を、現代の日常生活の言葉で、
わかり易く伝える…
それが私・田崎が
神様から与えられていると信じている働きです。


どうぞ、このことのためにお祈りくださり、
またご支援くださり、
またお呼びください。


★郵便口座 
01710-4-166482 口座名:田崎敏明
★銀行口座 
宮崎銀行 祇園町(ぎおんまち)支店 
23553 タサキトシアキ

母のこと

母を見送ってから一週間が経ちました。
長男である私は、後のことを、
あれこれとやっているうちに、
アッという間の一週間でした。


母は86才でした。私が言うのもあれだけど、
母は、若い頃、
そこそこの美人だったんじゃないだろうか。

年をとってからも、なんとなく品があり、
けっこうおしゃれでした。
母が最近、
「これ良かったよ」
と言っていた姜 尚中の「母 オモニ」を、
母の本棚から抜いて読んでいます。


"とりわけ息子にとっては、母は「女」ではなく、
あくまで母でなければならない。息子から「男」になり、
「女」と交わり、父親になってからも、
息子たちは、母が女であったことを
認めようとはしない。
それほど、母という言葉は、
息子たちの心を尋常ならざるものにしてしまうのだ。"
(姜 尚中著「母 オモニ」より)


母の死因は「心臓死」でした。
旅立つ直前まで散歩していました。
まさにこの世での時が来て、
心臓が停止した…
神様が与えてくださった素晴らしい母でした。