牧師・田崎 敏明の信仰徒然日記

アホな牧師の日記。
まっ気楽に読んでみてっ。

前科7犯、服役3回の牧師。人生は、やり直せるっ!

学歴なし、職歴なし、小指なし、前科7犯、服役3回の元やくざ牧師・進藤達也と出会ったのは、もう10年ぐらい前になるのかなぁ。進藤牧師が川口市で開拓伝道始めた頃、私も延岡市で開拓伝道を開始したこともあり、私のような真面目一筋牧師と元やくざ牧師が意気投合。


 開拓伝道の道と、禿げへの道を共にスタートさせました。私は正々堂々、禿げを隠さない道を歩き始めたのだが、進藤牧師は、ヘヤースタイルをいじったり、信徒から上納された高級毛生え薬等で、なんとか髪の毛がある風(?)に見せている(笑)
その初めて会ったのは東京・新宿。その日は本当に半日ほど語り合った。昼間6時間ほどは、西新宿のレストランやファミレスで清く正しく語り合い、陽が暮れる頃、新宿のガード下をくぐり、今度は東新宿の歌舞伎町に入り、神父さんがやっているバー「エポペ」(創設の神父さんは遠藤周作「おバカさん」のモデル)で夜中まで、清く正しく語り合った。その時そのバーでも進藤牧師は、隣の止まり木に腰掛けた見知らぬ男に熱くイエス・キリストを伝えていた。
 進藤牧師が回心したのは、刑務所の独房。差し入れられた聖書を律儀に読み進めて行くうちに、神様の語りかけに出会った。聖書の「わたしは悪人が死ぬのを喜ばない。むしろ、悪人がその道から立ち帰って生きることを喜ぶ。立ち帰れ、立ち帰れ、お前たちの悪しき道から。イスラエルの家よ、どうしてお前たちは死んでよいだろうか。」という言葉でした。そして、そこにある「イスラエルの家よ」が「進藤龍也よ」という呼びかけに聞こえたそうです。進藤牧師は、独房で飛び上がって喜び回心したといいます。
 今は川口市の「罪人の友イエス・キリスト教会」の牧師の働きの傍ら、日本中や海外で宣教の働きをしています。また刑務所伝道やシャブ依存講演会等も。
人生はやり直せるっ!!


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