お笑い牧師・田崎敏明Blog

アホな記事、真面目な記事、取り混ぜてお届け中。

牧師になるということは、おめでたいことではないのです。

私の牧師としての任命式(按手礼)の時のこと。
沢山の人達が
「おめでとうございますっ!」
と声を掛けてくださいました。


しかし、韓国からお越しになっておられた
一人の牧師さん(お名前、失念。すいません)は、
こう言われました。


 「いいですか、牧師になるということは、
おめでたいことではないのです。
牧師になるということは、
とても大変なことなのです」


と。 私は今でもその言葉を握っています。
「おめでとうございますっ!」という言葉は、
ごく自然な言葉なので、
勿論それが悪いとかいうのではありません。
ただ、「牧師」になるというのは、
たとえば「部長」になるとかいう、
昇進とかを表すものではありません。
「牧師」というのは、階級を表す肩書きでもなく、
「働き」を表す呼び名です。


 「牧師」は、ある意味で、上に立つのではなく、
一番下に立ち、皆さんに仕えるべき者です。
 
私は、もう60歳になるが、その点においては、
まだまだだなぁと自分でも思っています。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。